1394 スペルマバイオレンス7

1394
　スペルマバイオレンス -第七章- 　
deep 110分 価格10500円
事前期待:☆☆
総合評価:★★★
ここが○：歴代シリーズ内でもなかなかのエグさで、ブッカケられお掃除を何回も連続+掘られ回されも連続。
ここが×：折角名の知れたモデル使ってるならはっきり表示すればいいのに。

■周り4面にベニヤ板壁を立てたグローリーホールものではローション垂らされた体を触りまくられながらひたすら穴から突き出されたモノを咥えこむ澤田君を上から穴から撮影。部屋に入り込んだ親爺に弄られ立ちマンで掘られながら外から咥えられてから背面騎乗位での直立勃起ぶりは見事で、口内射精を受けまくり咥えながら扱いて発射、BEASTでは地味で発揮しきれないド淫乱ぶりをdeepでご披露。
■5年間なぜか間を置いて復帰のたびに堕ちていく村上君、両脚と右手を拘束されながらひたすら3人相手に咥えまくる顔は眉を整え一番垢抜けて見えるし、いつも萎えがちなのが珍しく喘ぎ咥えながらも硬さを保っている。両乳首をマラビンタされ咥えながら扱かれてイった後はさすがにいつものサイズだが、口内発射され口から溢れさせながらも喘いで次々掘られ回されまた口内の連続で、ようやく女優開眼して有終の美となった模様。
■モデルが3人と少ないが丸坊主になった裕太君の相変わらず掴みどころのない天然H好きキャラ全開の事前インタビュー12分込みで半分の尺を使用。控室でパンツ下ろす時点でもう勃起して抱かれてすぐ喘ぎだし、surprise親爺共を含む10人に咥えさせられ掘られブッかけられお掃除させられる公開ぶっかけでは毎度おなじみ｢スッゲェスッゲェ｣。かなりのハードプレイではあるが既に何でもありの裕太君的には役不足のようで、こんだけ喘ぎ乱れ勃ちまくっても掘られながらの射精が1回しかないのを物足りなく思ってしまう。そして｢一生に一度あるかないかで一度くらいは｣のはずだった裕太君の旅は、この時興味を示していた黒人絡みまでまだ1年は続きヤられまくるのだった。
■

このレビューにピンときたら記事下の拍手ボタンをクリックしてください。
一言コメントもつけられます。(非公開)↓
次回のレビューは 感筋拘束 です。